目次
◆会長より ご挨拶 ～ 雨宮 康順 会長より
◇２９年度 年間事業計画
◆２９年度 役員紹介
◇２９年度 例会開催計画
◆新年度に向けて！ ～ 今年度役員の皆様・事務局の皆様
副会長：大木 幸人
副会長：山寺 悠太
副会長：渡辺 立哉
会計：宮澤 良治
副会計：長田 耕一
直前会長：向山 史朗
監事：小林 智斉
監事：若尾 逸生
総務委員会 委員長：根津 佳明
ものづくり委員会 委員長：有井 慎一
情熱親睦委員会 委員長：照山 可純
経営委員会 委員長：前田 晋吾
拡大広報委員会 委員長：原田 優子
事務局 ：齊藤 高志
◇新入会員紹介 ～ 深沢 雄平 会員
◆３月例会 ご報告 ～ 平成28年度 総務委員長：山寺 悠太
◇４月例会 ご案内 ～ 総務委員長：根津 佳明
◆情熱親睦委員会 親睦事業 お花見 ご報告 大西 幸康 副委員長
◇編集後記
会長より ご挨拶
第４６代会長：雨宮 康順
平成29年度の年頭にあたり、謹んでご挨拶申し上げます。
平成29年度会長を仰せつかりました雨宮康順です。歴史ある青工会の46代会長を仰せつかることは栄誉であり、身の引き締まる思いです。誠心誠意、全力で会長職務を全うさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。
会員の皆様には日頃より青工会活動に対し、ご尽力を頂き心より敬意を表します。
また、平成28年度向山史朗会長を始めとした両監事、執行部の皆様、役員の皆様、齊藤事務局、一年間本当にお疲れ様でございました。今年度は皆様が培ってくださった礎を糧に一歩一歩前進していく所存です。ありがとうございました。
青工会は1971年、昭和46年に誕生し今年度、設立46周年を迎えることが出来ました。先輩諸兄が築き上げてくださった輝かしい功績と様々な歴史に感謝すると共に、この素晴らしい歴史を継承し、継続を力に変えて活動していく所存です。
今年度のスローガンを「継続は力なり ～己の力を信じ、力強く生き抜こう～」とさせて頂きました。「継続は力なり」という言葉の意味は、何事においても継続することは大変な努力が必要です。また、コツコツと地道な努力を続けていけば、やがて積み重ねが大きな力となって行くと思います。継続は蓄積されればされるほど、その力に輝きや重み、深みが出ると思いこのスローガンを掲げさせて頂きます。
青工会の５０周年へ向けて、青工会の未来へ向けて新たな一歩を踏み出しました。我々会員は経営者として会社のリーダーとして山梨の産業振興の一翼を担い輝ける未来に向かって活動を行って参りましょう。そして46 年目の活動に責任と誇りと自覚を持ち、会の発展・個人の成長・自社の飛躍に力を尽くして下さい。
結びになりますが、会員皆様のより一層のご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げまして、挨拶とさせて頂きます。
一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成２９年度 年間事業計画
平成２９年度は「継続は力なり～己の力を信じ、力強く生き抜こう～」をスローガンに掲げ、活動してまいります。
詳しくは「事業政策」のページをご覧ください。
→ 事業政策
平成２９年度 役員紹介
雨宮会長を含め、役員２４名＋事務局１名の体制で一年間取り組みます。
詳しくは「役員名簿」のページをご覧ください。
→ 役員名簿
平成２９年度 例会開催計画
合計１４回の例会を予定しています。
詳しくは「例会について」のページをご覧ください。
→ 例会について
新年度に向けて！ ～ 今年度役員の皆様・事務局の皆様
副会長：大木 幸人
この度、平成29年度、山梨青年工業会の副会長を務めさせて頂くことになりました大木幸人と申します。
雨宮会長と共に一年間突っ走り、青工会が更に躍進できるように、努力してまいります。皆様方のご指導、ご協力よろしくお願いいたします。
副会長：山寺 悠太
平成29年度、山梨青年工業会副会長を務めさせていただく事となりました、山寺悠太です。私の名前は、悠々伸び伸びと落ち着いて行動できるようにと祖母がつけてくれました。自分自身の人生を振り返ると様々な事をしてきました。良いか悪いかはさておき「思い立ったら吉日」で即行動する性格です。ですが、青工会に入ってからは諸先輩方、仲間から様々な生き方を学ばせていただいています。自分が置かれている立場や状況を理解し、皆様と会の為に何事もあきらめずに己の力を信じ、力強く生き抜こうと思います。
本年度、どうぞよろしくお願い致します。
副会長：渡辺 立哉
平成２９年度雨宮会長の下、副会長を務めさせていただきます渡辺立哉です。昨年度、４５周年という大きな節目の年を終え、４６年度新たな第１歩の年になるかと思います。会長の掲げました「継続は力なり」～己の力を信じ、力強く生き抜こう～のスローガンの下、これまでの歴史そして先輩方が行ってきた伝統をしっかり継続し、会そして会員個々の新たな１歩となるような活動を行っていきたいと思います。そのためにも副会長としての役目、会長を支え円滑に進むように会の運営に努めていきたいと思います。また担当役員として、ものづくり委員会を担当させていただきます。これまでの経験を活かし、有井委員長を支え、楽しく有意義な委員会活動が行えるよう努めていきたいと思います。自分自身としても、この１年を全力で副会長という大役を全うしたいと思います。まだまだ未熟者ですので、皆様のご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
会計：宮澤 良治
今年度第４６代雨宮会長のもと、会計を務めさていただきます宮澤良治です。早いもので私も入会して１１年目、シニアの先輩方や会員の皆様、また関係諸団体の多くの皆様に支えられ、皆様の大事な会費の管理を任させる大役を頂けるまでに成りました。
会長のスローガン「継続は力なり～己の力を信じ、力強く生き抜こう～」を会員の皆様が情熱をもってこのスローガンを実践できるよう、これまでの経験を活かし雨宮会長を支え、円滑な青工会の運営が出来るよう皆様を会計として財務の面、一人の会員として先輩が私たちにしてくださったよう暖かいサポートして行きたいと思います。
私はあと１１年の青工会活動があり、丁度折り返し地点これから皆様と共にどのような活動が出来るかとても楽しみです。
副会計：長田 耕一
平成29年度副会計を務めさせて頂きます長田です。
昨年の45周年も盛況のうちに幕を閉じ、50周年へ向けて新たなスタートの年になると思います。より一層気を引き締め、雨宮会長の掲げる「継続は力なり」のスローガンのもと宮澤会計のサポートと前田委員長率いる経営委員会の担当を頑張らせて頂きます。
今年度も45周年に劣らない活発な活動が期待出来そうですので今からドキドキしています。皆様一年間宜しくお願い致します。
直前会長：向山 史朗
平成28年度の青工会活動に多大なるご尽力を頂き、改めて会員の皆様。シニアの皆様に感謝申し上げます。有り難うございました。
28年度は「不易流行 ～歴史に感謝。そして新たなステージへ～」のスローガンの基に活動をさせて頂きました。今までの青工会の活動を振り返ると、本当に多くの先輩たちの取り組みやご活躍が今の青工会を作り上げていることがよくわかります。私も会長をさせて頂いて、会員ときにはあまり感じませんでしたが、「横のつながり」の深さも体験することが出来ました。
また、新しい事にもチャレンジした年度でもありました。各委員長をはじめ、会員の皆様が周年の事業に積極的に参加し、考え、行動して頂いた結果、大きな事業を成し遂げました。この達成感や経験を次に引き継いで行きましょう。そして、青工会の更なる発展を目指して行きましょう。有り難うございました。
今年度は直前会長という立場で今までの経験や体験を伝えながら、雨宮会長を支え、会の発展の為に努力していきます。また、「情熱親睦委員会」の担当として照山委員長を補佐させて頂きます。雨宮会長の方針や委員会の理念が達成できるように努めてきます。どうぞよろしくお願い致します。
監事：小林 智斉
このたび平成２９年度監事を拝命いたしました小林です。雨宮会長からお声がけいただいた時は驚きましたが、こんな私でも青工会に何か恩返しができることもあるかと思い、ありがたく受けさせていただきました。
おかげさまで今までに無い緊張感をもって役員会に臨んでおります。また、例会での監事講評におきましては、血圧が上がって倒れないように細心の注意を払うつもりでおります。
４５周年の向山年度が終わり、次の５０周年という大きな節目に向かい新たな一歩を踏み出すのがこの雨宮年度だと思います。雨宮会長が掲げた「継続は力なり」を実感できる年度となるよう、監事として少しでもそのお手伝いが出来れば幸いです。
次年度には私も卒業を迎えます。卒業前の最後の大役だと思って精一杯頑張りたいと思います。本会員・賛助会員・シニア会員の皆様、一年間よろしくお願いいたします。
監事：若尾 逸生
平成29年度 第46代雨宮会長の元、監事という大役を務めさせていただく事となりました若尾です。
これまで色々な役職を務めさせていただきましたが、監事という役はやはり会の運営を違った目線でみなければならないので責任と不安な気持ちで一杯です。
しかし、今年度雨宮会長の掲げるスローガン「継続は力なり」～己の力を信じ、力強く生き抜こう～を私も1年間実行し、この会に集った仲間たちと少しでも自己成長できるように努力していきたいと思います。また会の財務や会の方向性を監査し、次年度へしっかりと引き継げるように致します。1年間頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
総務委員会 委員長：根津 佳明
平成29年度総務委員会委員長を拝命致しました根津佳明と申します。
総務委員会では『「和」の志を大切にし、会を支える活動を、次の世代へ繋げる』を基本理念としました。
先輩より「総務委員会は仕事をして当たり前。当たり前のことを当たり前にやって０になる。」と教わっております。
私は、山梨青年工業会の主要業務である、事務全般を受け持ち会の運営を円滑に進められように「会の屋台骨・裏方・縁の下の力持ち」に徹して活動を行ってまいります。
また「仲間と活動を行い、自分を成長させる」「人との交流に自分の成長あり」をモットーに、1年間「継続は力なり」を胸に抱き地道に頑張ってまいります。
まだまだ未熟者ですのでご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
ものづくり委員会 委員長：有井 慎一
平成２９年度、ものづくり委員会の委員長を仰せつかりました有井慎一です。
入会２年目の立場で委員長という大役を仰せつかり、心地よい緊張感のもと、
決意を新たにしています。今年度、雨宮会長が掲げる「継続は力なり」
～己の力を信じ、力強く生き抜こう～のスローガンのもと、
委員会メンバーで、ものづくりの魅力について学び、一人ひとり
の力が発揮できるような事業を共に考えて行動していきたいと思います。
未来を担う子どもたちに、ものを作る楽しさや魅力を伝えていくことで
山梨が発展すると信じています。一年間情熱をもって行動して参りますので
よろしくお願いします。
情熱親睦委員会 委員長：照山 可純
平成２９年度、雨宮会長のもと情熱親睦委員会の委員長を務めさせていただきます照山可純です。卒業年度に委員長という大役をご指名いただいたことに雨宮会長には心より感謝しております。
雨宮会長が掲げられた「継続は力なり」というスローガンをもとに「会員同士が手を取り合ってイチガンとなり、全力で今を楽しみ情熱を注ぐ」という委員会の基本理念を掲げ、単に親睦や連携を図るだけではなく、会員の皆様が熱い心を持って楽しく青工会活動に取り組めるようにしてまいりたいと思います。
私自身にとって最初で最後の委員長となります。委員会名にもなっている「情熱」の炎を燃やし、真っ白な灰になるまで燃え尽き、悔いのない一年間にしてまいりたいと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。
経営委員会 委員長：前田 晋吾
このたび経営委員会委員長をつとめます前田晋吾です。
今年度の経営委員会のテーマは「論理と実践のフュージョン」です。フュージョン委員会と呼んでください。
テーマといえば、私は人生のテーマとして「積み上げと還元」を掲げています。多くの経験や知識を積み上げて、それを社会に還元することが生きる意味の１つだと思っています。
積み上げにおいて重要な手段の1つとして読書があります。みなさんは読書に際してどのような心構えをお持ちでしょうか？読書の際の心構えを様々な方が様々なことを言っています。私として共感して実践しているところをご紹介します。
- ことごとく書を信ずれば則ち書なきにしかず（孟子）
- 本を読むのにかかった3倍の時間をその本から何を学んだかを考えることに使う（大前研一）
- 本と対話する（楠木建）
みんな同じようなことを言っていますね。
こんなことも踏まえつつ経営委員会として皆さんの発展に貢献する活動を3回の例会のみならず継続的に行います。1年間よろしくお願いします。
拡大広報委員会 委員長：原田 優子
平成29年度、拡大広報委員会委員長を務めます原田優子です。
４月に入り、さらに緊張感が増していきますが、委員メンバーと委員会をすると、楽しく、沢山アドバイスや意見をもらい元気になり幸福感でいっぱいです。会員皆様にもその楽しさやエネルギーを委員会メンバーと共にお届けしたいと思います。
拡大広報委員会では、最低１０名人員拡大をするという目標があります。達成していきたいです。それと会員に人員の拡大を意識してもらえるように、１年かけて活動していきたいと思います、拡大という文字が頭から離れないように広報していこうと考えています。そして青工会での学び、楽しさ、会員の素敵な人柄などを外部広報していきます。
拡大や広報に繋がる事がありましたらどうぞお声掛け下さい。１年間どうぞ宜しくお願いします。
事務局：齊藤 高志
平成２９年度も引き続き、山梨青年工業会の事務局を担当させて頂くこととなりました甲府商工会議所の齊藤です。昨年度は、向山会長の元、多くの経験をさせ頂き、自分自身多少なりとも成長できたと感じております。まだまだ未熟な面もありますが、雨宮会長年度が充実した１年になるように、そして青工会の皆さまが自己研鑽や親睦・連携の場として活発な活動が出来るように、私自身も情熱を持ち全力でサポートして参りますのでよろしくお願いいたします。
また、青工会の皆さまと商工会議所との連携をより一層密接にするなかで、多くの事業を展開していきたいと考えておりますので青工会の活動はもちろんのこと、それ以外のご用件におかれましても、お気軽に事務局をご活用ください。
それでは、１年間よろしくお願いします。
新入会員紹介 ～ 深沢 雄平 会員
- 会員名（フリガナ） 深沢 雄平（フカサワ ユウヘイ）
- 会社名・役職 有限会社 ＦＩＴ 代表取締役
- 事業内容 －
- 従業員数 －
- 主要設備 －
- 企業分類 保険代理業
- 会社住所 〒400-0601 山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢1823－2
- 電話番号 0556-22-0517
- ＦＡＸ番号 0556-20-6150
- 入会理由
信頼する礒部さんと中島さんのお二人からお誘いいただいたため。 - 自己ＰＲ
ジョギング、ゴルフ、読書、フェス参加などを趣味としています。それぞれの中で気づきがあり、「この出来事にはどんな意味があるんだろう？」という事を、時として考えたりしている独身の41歳です。
座右の銘 ： 『今日死ぬと思って生きよう 永遠に生きると思って学ぼう』
今に集中し今を一生懸命生きる『前後裁断』、いつも学ぶ心を持ち続け成長できるよう『我以外皆我師』、今在るということに感謝する『不自由を常と思えば不足なし』の心境になれるように具体的に行動できるようになりたいと思っています。
３月例会 ご報告
平成28年度 総務委員長：山寺 悠太
【臨時総会】
湯村常磐ホテル、柏において「臨時総会」を開催した。
臨時総会は茂呂彰一郎会員の司会により進行し、渡辺直樹副会長による開会宣言の後、根津佳明会員のもと活動趣意書唱和を行い、シニア紹介、向山史朗会長挨拶を行った。
議事においては、照山可純会員が議長に選出され、議長は、総務委員会に議事録作成人をお願いし、議事録署名人として、若尾逸生会員と深澤忍会員を指名した。
第１号議案の議事、平成２９年度事業計画を雨宮康順次年度会長が上程を行ったのち審議可決した。
次に第２号議案、２９年度収支予算計画を宮澤良治次年度会計が上程した。
田中剛会員からリーフレット作成にかかる増額の意見を頂き、その後審議可決した。
その後、雨宮康順次年度会長の挨拶。
深沢雄平新入会員の入会式が行われ長田守礼副会長による閉会宣言で臨時総会を終了した。
【卒業式】
コンベンションホール富士で根津佳明会員の司会より卒業式開会、シニアの紹介。
田中総明兄の紹介映像が会場に流れた後、田中兄入場。
次に渡邉慎助兄の紹介映像後に渡邉兄入場。
最後に川崎太兄の紹介映像が流れ川崎兄が入場した（卒業生はタキシードを着用）。
次に向山会長より挨拶を頂戴した後、委員長より卒業記念品の説明をした。
次に向山会長から卒業証書授与と記念品の贈呈を行った。
次に送辞、答辞を行った。
最後に委員長は感謝の言葉を卒業生へ伝えた。
退場は会員ひとりひとりから卒業生ひとりひとりへ花を手渡しながら行った。
【納会】
大西幸康会員の司会のもと開会、シニアの紹介を行った。
次にシニアクラブ代表幹事挨拶を小林五郎代表幹事から頂戴し会長挨拶へ移った。
次に原直前会長から乾杯の挨拶が行われ歓談、余興が始まった。
４５周年記念品紹介を若尾委員長と武藤委員長よりあったのちに、山梨経営者クラブより本会への贈呈が新藤淳シニアにより行われた。
２８年度の振返り映像、卒業生の出し物、委員長の出し物を行い最後に会長と副会長全員による出し物で余興が終了し、会長からお礼の挨拶を頂き歓談が終了した。
閉会セレモニー（会員誕生祝い、出席率報告、依頼報告）、宮下純監事、丸山順一監事から監事講評を行い向山会長、伊藤文人副会長の閉会宣言で終了した。
その後、全体写真撮影を大沼美洋会員が行った。
【感想】
総務委員会の最後の例会において、総務委員会の基本理念、基本方針をフルに実践できたと思います。
２８年度最後の例会をどのように準備するかメンバー全員が率先して企画提案、準備でき、その結果、当日も自然と設営準備、運営を行うことができました。
要所でメンバーの「個」の得意スキルを活用して準備段階から当日の運営まで楽しく面白くできたのではないかと思っています。
臨時総会、卒業式、納会と場面ごとにそれぞれの役割を一生懸命行い、年度の終わりの例会は参加した全員で作り上げられている事を担当委員長として感じることができました。
３月例会に参加してくださった会員の皆様、積極的に運営に協力してくださった女性会員の皆様、そしてユーモア溢れる委員会メンバーには感謝申し上げます。
有難う御座いました。
４月例会 ご案内
総務委員長：根津 佳明
やわらかな春風に心華やぐ平成２９年４月を迎え、いよいよ私達は「継続は力なり～己の力を信じ、力強く生き抜こう～」とスローガンを掲げ､平成２９年度をスタートすることとなりました。
つきましては、第４６代雨宮康順会長年度最初の例会「４月例会 定期総会・式典」を開催致します。
平成２８年度の総括と新年度への継承である「定期総会」、並びに新年度への決意を新たに団結する姿を来賓に披露し理解を頂く「式典」を行う大切な場です。
来賓の方々にも多数ご出席いただきますので、青工会らしい品位ある振る舞いと誇りをもって言動し、おもてなしをしましょう。
年度初めでお忙しいこととは存じますが、会員の皆様には必ずご出席いただきますようお願い申し上げます。
記
1．日時 平成２９年４月２０日（木）
１６：３０ 受付
１７：００ 定期総会
１８：００ 式典
２１：３０ 閉会
2．場所 湯村常磐ホテル 東館１階 「富士」 定期総会・式典会場
山梨県甲府市湯村２丁目５-２１
TEL：０５５－２５４－３１１１
HP： http://www.tokiwa‐hotel.co.jp
3．服装 青工会バッジ着用・スーツ及びネクタイ
各自、名刺を多めに持参願います。
※当日はアルコールも用意してあります。飲まれる方は各自の責任でお願い致します。
以上
情熱親睦委員会 親睦事業 お花見 ご報告
情熱親睦委員会副委員長：大西 幸康
みなさまお世話になります。
情熱親睦委員会・副委員長 大西です。
今年度『第1回親睦事業・お花見』参加頂きましたみなさま、ありがとうございました。
自身が初の役員かつラストイヤーですので、滞り無い事業運営に集中すべく、やや肩に力が入ったアクションになり、ご心配おかけした方々もいますが、様々なアドバイスを仰ぎ、当日は無事、宴を終了することが出来ました。
日取りや会場の選定から始まり、関係各所との連携、案内内容の検討、物品や段取り等手配など、すべて初めてでしたが、やり甲斐があり充実しました。
今年の桜の見頃と比べ、約1週間ほど早い開催と成りましたが、当日17時から始まりました『ヴァンフォーレ甲府』のホームグラウンドにおける試合と、タイミングが程良く重なり、混雑せず賑やかな雰囲気の中、参加会員とそのご家族皆様の『親睦』を深めることが出来たと考えます。
当委員会の照山委員長が1年通して課題としております、『青年工業会を好きなる』という事業目的を達成するにあたり、先ず自分が親睦事業に携わる中でいつの間にか楽しんでおり、実際の会場でも参加会員みなさまの『笑顔』を見ることが出来ましたので、この催しが、これからの青年工業会事業の輝かしい第一歩になれば、この上無い幸せに存じます。
編集後記
新しいメールマガジンはいかがだったでしょうか。
新しい試みとしてWEB閲覧・写真掲載を開始いたしましたが、今後もより興味を持っていただけるように創意工夫をしていく所存です。
新企画として「情熱インタビュー」や、正式事業以外の活動の紹介などを予定しています。内容は配信までのお楽しみにしていてください。
中井 信也