組織について

会長挨拶


平成28年度 第45代会長 向山 史朗

スローガン

「不易流行」
~歴史に感謝、そして新たなステージへ~

平成28年度 第45代会長  向山 史朗

平成28年度の年頭にあたり、謹んでご挨拶申し上げます。
昭和46年に創立した山梨青年工業会も今年度、45周年目を迎えます。この歴史ある山梨青年工業会がこれまで継続して活動してこられたのも、日頃よりお世話になっている皆様方の多大なるご理解とご支援の賜物であると深く感謝し、謹んで御礼申し上げます。  

本年度のスローガンを「不易流行~歴史に感謝、そして新たなステージへ~」とさせて頂きました。不易流行とは俳諧の理念の一つです。「不易」とはいつまでも変わらない本質的なこと。「流行」とは新しさを求めて変化を重ねていくことです。諸先輩方が作り上げてきてくれた「山梨青年工業会」の中に受け継がれているDNAをしっかりと守りながらも、今の時代にあった学びや活動にチャレンジし、今年度の活動を通じて新たな不易を創り出して行きたいと考えています。45周年の今年度の事業が、青工会50周年に向けた新たな挑戦の礎となるように、会員が一丸となって成功に向かって取り組んで行きたいと思います。

 時代の変化とともに会員、参加されている企業の業種は様々になっていますが、青工会に求められていることは「活動趣意書」の中に込められている、と考えています。同じ時代を共に過ごす仲間との信頼関係や青工会に関わる多くの方々との「横のつながり」を大切にし、深掘りをしていきます。そして、山梨の産業振興の一翼を担えるように努力すると共に、青工会での経験を通じて会員企業の更なる発展につながるよう、青工会活動の充実を図っていきたいと思います。

会員は、1つの委員会に所属し、委員会活動を行う中で「横のつながり」を深めて行きます。そして委員会には年頭に割り振られた例会開催日が決められており、毎月1回どこかの委員会が「例会」を行います。この「例会」は会員全員が集まって、例会の目的を達成するために、委員会メンバーが中心となって行います。講師例会、会員同士の親睦を目的とした例会、委員会でアイデアを出し合って行う手作り例会などなどを行います。

青工会は会長、会計、委員長など単年度で担当が変わります。会員の醍醐味の一つにこれらの役割を経験できることがあります。45歳の卒業の年までいろいろな役割を経験し、その体験を会社経営にフィードバックすることで、会社経営に役立てることができます。ちなみに会員が所属する委員会も毎年入れ替わります。

この会の会員になることで、仲間を増やし、役割を体験し、仕事のつながりを深め、なにより活動に参加することで「自己研鑽」、自分自身の成長につながります。青工会会員と過ごす45歳までの期間に多くのことを経験し、切磋琢磨し、横のつながりを深めていくことは人生をより豊かにしてくれます。

今年度は青工会45周年の記念すべき年度です。多くの記念イベントも行いますが、これからも青工会が若手経営者の会として成長・発展できるように今年度の事業を確実に進めて行きたいと思います。

結びになりますが、関係諸団体の皆様におかれましてはこれからも陰に陽に、青工会へのお力添えをよろしくお願い致します。

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