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★☆【青工会メールマガジン 第170号(2015/07/14)】★☆
≪平成27年度 第4号≫
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皆様こんにちは、梅雨真っ盛りって感じの雨模様が毎日続いておりま
すが、皆様いかかお過ごしでしょうか。
今年は梅雨が長いという予報が出ておりますが、どうなるでしょうか?
個人的には早く梅雨明けし、夏本番となってほしいです。
それでは、青工会メールマガジン7月号スタートです。
宮澤良治
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【今月のメニュー】
◆会長より ご挨拶 〜 原会長より
◇6月例会 ご報告 〜 ものづくり委員会 小澤 委員長
◆7月例会 ご案内 〜 拡大委員会 川崎 委員長
◇青工会ゴルフコンペに参加して 〜 中川 会員
◆リレーコラム 〜 吉野 会員
◇編集後記
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★〜〜〜 会長よりご挨拶 〜〜〜★
山梨青年工業会 平成27年度 第44代会長 原 誠
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6月例会お疲れ様でした。
ものづくり委員会の皆様準備設営ありがとうございました。
休日の日中の開催でしたが、30名以上の会員に出席頂きました。
野外の活動でしたが天候にも恵まれ無事に開催することが出来ました。
ものづくり委員会では農業の切り口からものづくりの大切さを知って頂
くために、委員会が独自の畑を確保しそこを耕すことから始めました。
土壌を作り、いかにその土壌が大切かを、例会のなかで座学として学び
会員の知識向上に努めて頂きました。ものづくり委員会では年間を通し
て行う事業と考えています。
会員も今後関わることが増えると思いますが、ものづくり委員会に協力
して頂き、会の発展にご協力ください。
先日シニアクラブの総会に会長、副会長の4名で来賓出席させて頂き
ました。長谷川代表幹事のご挨拶の中で、4月の定期総会について意見
を頂きました。
「若者らしく活気にあふれ元気な姿を見させて頂き、感情が高ぶりよい
刺激を感じることが出来た」と、お褒めの言葉を頂きました。
今後もその言葉に恥じないように最後まで気を緩めることなく活動した
いと思いました。
今年度は3ヶ月が過ぎましたが、事業は活発に行われております。
各委員会や担当各所の自主的活動により会の活動は執り行われておりま
す。
今年度の道のりはまだ残っていますが、改めて会員の皆様が同じ方向
に向かう為に、会員一人一人が意識し、皆様の隣に居る会員に声を掛け、
励ましあい頂上を目指しましょう。
次回は7月例会になります。拡大委員会より執り行われます。
オブザーバーをお迎えし、青工会の未来を担う仲間を増やす例会です。
会員の皆様はこの機会に改めて考えて頂き、自身の周りに共に活動をし
てみたいという方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。
そして、例会に一緒に参加しましょう。その他、会の活動は活発に執り
行われておりますので、会員の皆様積極的な参加よろしくお願いします。
□■ 6月例会 ご報告 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□───────◆◇ ものづくり委員会 小澤 委員長 ◇◆
6月例会〜自然を感じる青空授業〜
に、ご参加いただきありがとうございます。
農業を通じて「ものづくりの姿勢を学ぶ」ということにフォーカスを
して行ったのですが、参加された皆様は「ものづくりの姿勢」を感じて
いただくことはできたでしょうか?
例会中、座学では会員の皆様が集中して、聞いてくださっている姿、
更には、農作業中は、汗だくになって真剣に取り組んでいる姿この2つ
が見えて大変うれしく思っております。
今後、ものづくり委員会農場は変化をしていきます。それにあたり、
ものづくり委員会では、公開委員会や様々なイベントを検討しておりま
す。
参加されていない会員の皆様も興味をもって参加して頂けるような、
フォローをさせていただきますので、期待していてください。
今後ともものづくり委員会をよろしくお願いいたします。
◆◇ 7月例会 ご案内 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◇◆────────――◆◇ 拡大委員会 川崎委員長 ◇◆
いよいよ7月の例会が迫ってきました、
先にご案内した通り今回は『拡大例会』です。皆様の会員減少という
この危機的状態は感じていると思います。
我々青工会がこの活動をするにはメンバーがいなければはじまりませ
ん。多くにメンバーと情報共有し自社に落とし込み共に自己研鑽に励む
という青工会の本来の目的が会員の減少により層が薄くなり充実したも
のではなくなってくる可能性もあります。
会員一人一人がその事に自覚してこの例会に進んで参加して頂きたい
と思っています。
共に活動する会員が増える事こそ会の発展に繋がります。
また皆様にとっても新しい情報や発見を知り、新たな絆が生まれて
くるはずです。
我々会員が大切なオブザーバーを招いて会の素晴らしさを知ってもら
い共に活動する仲間を増やしていこうではありませんか!
皆様と大切なオブザーバー様のご参加心よりお待ちしております。
記
日 時 平成27年7月16日(木)
18:30 受付
19:00 開会
21:15 閉会
21:30〜 懇親会 小島精肉店にて
場 所 甲府商工会議所 5F多目的ホール
山梨県甲府市相生2−2−17
懇親会 小島精肉店 登録料4000円
(オブザーバーの方は3000円)
山梨県甲府市相生2−16−5
服装・持ち物 お気に入りの顔写真
青工会バッジ着用・スーツ又は作業着
各自、名刺を多めに持参願います。
□■青工会ゴルフコンペに参加して〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□──────────────────◆◇ 中川泰徳会員 ◇◆
トラブルショット専門の中川泰徳です。
去る7月5日に甲斐ヒルズにて青工会コンペが行われました。
雨の予想に反し,曇りで涼しげなゴルフ日和を堪能できました。
前日に取引先のコンペに急遽ゲスト参加していたので,肩や腰のだい
ぶ重い朝でしたが,青工会のメンツと和気あいあいとゴルフできると思
えば,へっちゃらでした。
そんななか,ついにそのときが訪れたのです。
午前中の16番ホールPAR3
135ヤードくらい打つつもりで9番アイアンを手にショット!
疲れ気味の足腰では踏ん張りがきかず,トップ…。
飛び出した低弾道のボールは,そうはいっても,ピンに重なり,まっす
ぐ飛んで行くではありませんか!?
「トップしちゃった〜」なんて言い訳を垂れていたら,
伊藤さんが
「消えた…。もしかして入ったんじゃない?」
というではありませんか!?
私はよく見えなかったのですが,伊藤さんの腕には鳥肌がぞわぞわ。
半信半疑のなかカップを覗きに行ったのが例のあの動画です。
ネットによれば,アマチュアのホールインワンは,3000ラウンド
に1回とかそれより低い確率だそうです。私はゴルフをはじめて80〜
90ラウンドくらいでしたので,本当に早く幸運が訪れました。
「もう運を使い果たしたかも」と怖い日々が続いています。青工会コ
ンペで達成したのは,運命的なものを感じますね。
一生の記念になりました。
みなさまに幸運のおすそわけができたらいいなと思います。
本当にありがとうございました。
●○ リレーコラム 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
○●──────────────────◆◇ 吉野聡会員 ◇◆
水地寛樹さんよりバトンを受けた吉野聡です。
どうやら、卒業年度を迎えたメンバー流しと言う構成になっているよう
ですね。
今年のメルマガは、私が作成担当になっていますが、まさか自らから文
章を書くとは思いませんでした。
まっ!!ブログを7年 2700ページ以上書き続けている事もあり、
まったく問題無しです。
さて、まずは「タイトル」を決めようかと考えていた時!!
水地さんからのタイトルの依頼がありました。
「FBに載っている以外のプライベート」
了解しました!!
■1年365日 AM3:00〜3:20に起床
AM3:26 仕事スタート
■年中無休 1日15時間の仕事
■ロードバイク
・AM4:15に出発して千代田湖まで走ります。
・今年は富士山5合目まで行く富士ヒルクライムに出場しました。
■登山
・走って登る+山頂で茹でたてパスタを作る・食べる。
■夜は、打合・会議・セミナー・無尽・仲間・付き合い・・・。
この5つが、今の私の生活の全てです。
(FacebookにUPしている事ばかりですね・・・。)
すっごく単純な5つの生活。
これには、大きな目的と目標があり、その事をクリアすべく一歩一歩
歩み続けています。
そうですね!!
あと3年程で第1期の「目的と目標」をクリアできます。
大切な日々の積み重ね。
大きな・大きなパワーになります。なり始めています。
次のバトンは卒業を控えた1人。
監事の田原俊幸さん。 プライベートをお願いします。
〓〓青工会活動 今後の予定〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・7月16日(木) 7月例会
・8月1、2日(土、日)8月例会
……………………▼△▼△▼ 編集後記 ▼△▼△▼……………………
拡大委員会 樋川
会社のある方のメルマガからの引用です。
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七夕のときに皆で願い事を書いて貼ったのですが、
学童保育の指導をしていた私はこう書きました。
「幸せになれますように」
それを見たこどもが一言。
「先生、いま、幸せちゃうのん?」
たった一言だけど、奥の深さに今でも心に残っている言葉です。
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このお子さんは8才だそうです。
天才コピーライター ひすいこたろうさんの「子どもはみんな天才だ!」
(PHP出版)からのご紹介です。
子どもの素直な視点にハッとさせられますね。
幸せはなるものではなく、
幸せであると気づくこと。
心を優しくしたいときにこの本はおススメです。
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●メールの配信先を変更したい方は、総務委員会までご連絡ください。
●青工会HP掲載内容の変更は、総務委員会までご連絡ください。
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【青工会メールマガジン】
■ 発行責任者 :原 誠(山梨青年工業会 第44代会長)
■ 編集長 :川崎 太(山梨青年工業会 拡大委員会委員長)
■ 制作者 :樋川 武(山梨青年工業会 拡大委員会)
■ 発 行 :山梨青年工業会 親睦拡大委員会
■ ホームページ:http://www.seikoukai.net/
■ メルマガ・バックナンバー:http://www.seikoukai.net/ml.html
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