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★☆★☆★【青工会メールマガジン 第152号(2014/03/31】★☆★☆★
         ≪平成25年度 第14号≫          
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 周りの山も緑いっぱいで、さわやかな気持ちになる季節、
花粉症はつらいですが、元気に活動したくなりますね。

3月例会 卒業式 納会 が終わり、新しい年度がスタートいたしまし
た。私も卒業まであと一年、青工会最後の一年、
大いに楽しみ、学び、この素晴しい仲間と全力で走りたいと思います。

平成25年度最後になります、メールマガジンスタートです。
                             
                            佐野 誠
                            
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 【今月のメニュー】
 ◆今年度を振り返って
         〜 会長              乾 亘
         〜 副会長             長田耕一
         〜 副会長             中井信也
         〜 副会長             宮澤良治
         〜 会計              向山史朗
         〜 直前会長            茂呂哲也
         〜 監事              柴田和則
         〜 総務委員会    委員長    齋藤裕次郎
         〜 ものづくり委員会 委員長    渡辺立哉
         〜 親睦拡大委員会  副委員長   田代和馬 
         〜 経営力委員会   委員長    水地寛樹
         〜 マッチング開発委員会  委員長 山寺悠太
         〜 事務局             長沼恵介

 ◇編集後記

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□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□───────────────◆ 第42代会長  乾 亘 ◆

 3月も終わりに近づき、ようやく温かくなってきましたね。
桜の開花予想がニュースで流れるようになり、春が間近まで近づいてい
る感じがします。
ただ、この時期は日中と夜の気温差が激しいので体調管理には充分留意
しましょう!

早いもので25年度のメルマガのいよいよ最終号になりました。
文章を書くのが苦手な私は、これで毎月の締切に追われることもなくな
るんだと、ホッとするような、少し寂しいような複雑な気分です。
皆様、拙い文章でしたが1年間お付き合い頂き、ありがとうございまし
た!

3月例会「臨時総会・卒業式・納会」が常磐ホテルにて開催されました。
臨時総会では若尾年度の事業計画、予算計画が審議、承認されました。
複数年に渡る計画もあり、今後の会の活動が益々楽しみになるような計
画でした。
卒業式では会の活動に多大に貢献頂いた10名の卒業生を称え、感謝の
気持ちを届け、新たな門出をお祝いしました。
納会では盛況の内に今年度を終えることができたこと、会長として嬉し
く思っています。
納会中、委員長の皆さんから花束を頂きましたが、人生初めての経験で、
忘れがたい良い思い出となりました。
今年度も青工会の良さが凝縮された例会を作り上げてくれた齋藤委員長
率いる総務委員会の皆様、ありがとうございました。また参加頂いた、
多くの先輩方、会員の皆様、ありがとうございました。

今年度「協存共栄」〜情熱・協同・繁栄 新たな扉を開こう!〜をスロ
ーガンに掲げ活動してきました。
4月の定期総会で会長としての活動趣意「会員が成長できる活動を常に
情熱を持って行い、会を導く」ことを誓いました。しかし振り返れば私
自身が皆様に導いて頂き、成長できた1年間でした。
皆様の仁智に支えられ、会長職を全う出来たこと、改めて感謝申しあげ
ます。誠にありがとうございました。
次年度は会長として学んだ事を活かし、皆様から頂いた恩が返せるよう、
更に情熱を持って活動していきます。
そしてラストイヤーとなる青工会ライフを楽しみたいと思います。

4月16日は若尾年度のスタートとなる4月例会「定期総会・懇親会」
が常磐ホテルにて開催されます。
若尾年度も会員の力を結集し、実践躬行、様々なことに果敢に挑戦して
会を盛り上げて行きましょう!

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────────────◆ 副会長  長田 耕一 ◆

平成25年度乾会長のもと副会長という大役を務めさせて頂きました。
今までと違い会全体の運営をする立場という事で、青工会活動をより会
員に活かして頂く為にどのように運営して行けばいいのかという事をと
ても考えさせられる1年間でした。
当初は長いと思っていた1年もいざ始まってみると問題点を試行錯誤し
ているうちに終わってしまい役員の単年度制の難しさを痛感致しました。
担当役員としましては水地委員長率いる経営力委員会を担当させて頂き
ました。相変わらず世間の経済状況の厳しい中で会員企業がどのような
事を求めているのかを考察しながら事業承継や危機管理能力を高める勉
強を中心に行いましたが委員長を中心として委員会メンバーで協力しな
がら会員の為になる活動が出来たと思います。
最後に1年間支えて頂いた皆様、協力をして頂いた皆様に感謝を申し上
げます。本当にありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────────────◆ 副会長  中井信也 ◆

乾会長のもと、副会長という大役を務めさせていただきました。
執行部の一員として活動できたことは、山梨青年工業会の歴代の先輩方
の積み重ねてきたことを知り、学び、次年度へ引き継いでゆく大切な役
目として大きな経験となりました。会長の補佐として、また担当委員会
であるものづくり委員会のサポート役として活き込んでいましたが、皆
様には歯がゆい思いをさせてしまい自身の至らなさを痛感することが多
々ありました。逆に助言や励ましの言葉をいただき支えられて役を全う
できたものと思います。この経験と反省を今後に活かし、お互いに成長
を促しあうという青工会の素晴らしい一面をさらに大きなものにし、自
己研鑽に励み、今後も充実した活動をしていきたいと思います。関わっ
ていただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────────────◆ 副会長  宮澤良治 ◆

平成25年度乾会長のもと、副会長を務めさせて頂きました。
スローガン「協存共栄」協力し共に栄える。副会長という立場から会を
見て、やはりこの1年乾会長が率先し会を引っ張り、皆が協力できる体
制を築いてくれたこと。それが乾年度から若尾年度へ無事に次につなげ
ることが出来た要因だと思いました。
 私は、乾会長そして委員会をサポートする役目だったのですが、うま
くサポートしきれず皆様にも迷惑を掛けたかと思います。ただその中に
も僕には学びがあり、学んだ事をこれからの会の活動や仕事へと活かし、
さらに次年度は今まで経験したことのない総務委員会へ配属となりまし
たが、違う環境のなか新たな学びを求め活動していきたいと思っており
ます。
  今年度得られた事これから得られる事をいずれ皆様に還元できればと
思っております。
 1年間ありがとうございました、そしてこれからも宜しくお願いします。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□───────────────────◆ 会計 向山史朗 ◆

平成25年度、乾会長のもと会計を務めさせて頂きました。合わせて総
務委員会の担当も仰せつかり、充実した1年となりました。会計として
今までとは違った角度で会の運営に関わらせて頂きました。会員の皆様
からお預かりした会費を有効に活用し、各事業の「費用対効果」や「公
平な運営」に努めるといった目標を掲げましたが、至らない点も多く役
員会の後は毎回反省・反省でした。が、そのおかげでいろいろ気付かせ
て頂くことも多々ありました。各委員長との関わりの中で学ばせて頂い
た考え方。普段の仕事では関わりの少なかった「財務」を青工会の運営
を通じて学ばせて頂きました。貴重な経験をさせて頂いたことに心から
感謝致します。
 また、総務委員会では齋藤委員長のもと、風間・齊木両副委員長が支
え、ベテラン会員からいろいろな意見を出して頂きながら、充実した例
会を3回行うことができました。素晴らしいメンバーとともに委員会活
動ができたこと、感謝しております。
 最後になりますが、会計を指名して頂き、このような経験の機会を与
えて頂いた乾会長に感謝致します。また、多くの会員の皆様の支えのな
か、1年間過ごせたこと、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────────────◆ 直前会長  茂呂哲也 ◆
 
おおよそ一年前に「会長」としての「振り返り」をしたメルマガの文章
を読んで、この文章を書くことを躊躇いそして考えました。平成25年度
は活動できたのか?皆の役に立てたか?自信はついたか?結果的に思った
ことは「あまり成長できなかったな〜」「バタバタしてただけだな〜」と
反省の弁が出てしまいました。私たちは「協存共栄」を掲げて一年間の
活動をしましたね。そんななか私は「協」を避けて居ただけ、「自分だけ」
がまだまだ多かった気がします。しかし私は、まだまだ道半ばですからま
た反省した一年を会社経営や次年度に活かして・・・これで良いのですよ
ね?そして良いんですよ!そう自分にも言い聞かしてそれ許してくれるは
ずの多くの仲間に「ありがとう!」と言って大役の任を下させていただき
ます。これからも「楽しむ」を目標に青工会活動を協働して必ず出席して
共に少しでも栄える様に頑張りましょうね。

       平成25年度も ありがとう ございました!

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□───────────────────◆ 監事 柴田和則 ◆

 みなさん、一年間お疲れ様でした!
この一年は、皆さんが昨年の今頃、思い描いたとおりになったでしょう
か。

そうだった人は、確固たる目的と十分な計画性をもって、青工会活動に
邁進したことでしょう。
素晴らしいですね!

しかし、そうでなかった人もきっと多いはず。
委員会活動が思ったようなのもではなかったり、他のメンバーが積極的
に活動してくれなかったりと、歯痒い思いをした人もいるかもしれませ
ん。

そんな人もよかったですね!

そんな思いは、確実にみなさんの次年度以降の肥やしになるはずです。
人生に無駄なことは、一つもありません。

最後に、監事としての柴田を見て、監事職を受ける人が増えたら、個人
的にとても幸せなことです。

一年間ありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□───────────◆ 総務委員会 委員長 齋藤祐次郎 ◆

 平成25年度総務委員会の委員長を務めさせていただきました齋藤祐
次郎です。私は普段の仕事では、組織を束ねる、いわゆるリーダーでは
なはなく、今回の委員長としての一年間は、まさに「新たな扉を開く」
一年間でした。そんな不慣れな委員長でしたので、とても不甲斐なかっ
たとは思いますが、向山担当や風間・齊木両副委員長をはじめとする委
員会メンバーの支えもあって無事に全うすることができました。
 例会は、失敗の許されない4月例会、委員長のカラーを発揮できる8
月例会、そして乾年度のクライマックスである3月例会を担当させてい
ただきましたが、やはり3月例会、特に卒業式を担当できたことは、私
の人生においても非常に有意義なものであったと思います。
 つらいこともありましたが、今、終わってみれば、とても充実した一
年間でしたし、そのような機会をあたえていただいた乾会長にはとても
感謝しています。
 一年間、本当にありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□─────────◆ ものづくり委員会 委員長 渡辺立哉 ◆

 今年度ものづくり委員会の委員長を務めさせていただきました。
この1年を振り返ると自分自身にとって、学びが多く、充実した1年で
した。委員長経験されてきたメンバーばかりが揃った今年度の委員会。
やはり最初は自分に委員長が出来るのか不安でした。事業を計画してい
く中で、自分がやりたいことであっても迷い悩みがありました。そこを
救ってくれたのは委員会メンバーでした。一人で作るものではなく、委
員会全員で作り上げるということの重要性を改めて教えていただきまし
た。
 今年度の委員会活動の中では、なんといっても委員会製作品の拡大モ
デル飛行機製作での委員会の結束力はすごいものでした。11月例会ま
で1か月と迫り、本当に間に合うのかわからない状態でしたが、委員会
メンバーそれぞれが得意とする技術を活かして作業を分担し、連日深夜
まで製作作業を行い完成させることが出来ました。このメンバーで作り
上げた達成感は一生忘れないものになりました。
 そして、ものづくりの魅力を伝えていく活動として行った体験教室で
は、子供たちの真剣に製作を行う姿、楽しそうに飛行機を飛ばす姿を見
ると、やってよかったなと感じるとともに、自身の忘れていたものを改
めて感じさせてくれるものでした。
 この1年を通して、ものづくり委員会の委員長としてできたこと、そ
して支え、協力いただいた委員会メンバー、会員の皆様に感謝いたしま
す。
 1年間本当にありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□────────◆ 親睦・拡大委員会 副委員長 田代和馬 ◆

 一年を通じて私が思った事は、委員会をまとめていく難しさとチーム
で動く重要性でした。委員会をまとめていく事に関しては、自分がしっ
かりとした意思を持つこと、それに対しての理由付け、具体性を持つ事
が大切なのだと思いました。委員会メンバーには助けてもらってばかり
でした。ですがここでチームで動く重要性を感じる事も出来ました。
経験豊富なメンバーが多くそれぞれにアイディアがあり、例会を行う上
でワクワクする事が多かったです。自分だけの考えではそれなりでしか
出来なかったと思います。様々な意見が揃えば大きな力になり実行する
事が出来るのだと思いました。何も言わずに手を差し伸べてくれた委員
会メンバーには非常に感謝しております。そして途中からではあります
が委員長代行というチャンスを頂いた会長、役員の皆様にも感謝してお
ります。このような機会を頂き心より感謝致します。本当にありがとう
ございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□───────────◆ 経営力委員会 委員長 水地寛樹 ◆

平成25年度経営力委員長を務めさせていただきました。青工会に入っ
て間が無く、しかも役員の経験が無い私を委員長に抜擢して頂き有り難
うございました。例会3回、公開委員会2回という計画でしたが、
6月例会の時に台風が接近し中止になる瀬戸際で、今を思えば波乱の前
兆だったようで、2月例会では記録的大雪により中止になってしまいま
した。一年間、各例会、公開委員会とも一筋縄ではいかないことだらけ
でしたが、経営力委員会17名のチーム力で無事終わることが出来まし
た。一年間委員長を全うできたのは長田担当、保坂・若尾両副委員長、
13名の委員の皆様のおかげです。一年間ご協力いただき有り難うござ
いました、また会員の皆様一年間お付き合い頂き有り難うございました。
 
□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□───────◆ マッチング開発委員会 委員長 山寺悠太 ◆

 25年度マッチング・開発委員会の委員長を振り返ると全ての事業に
おいて、委員会メンバーからの意見をまとめ、実行する事の難しさ、
楽しさ、やりがいを実感することのできた1年間でした。
9月例会ではマッチングをテーマに、1月例会では開発に必要なアイデ
アについての例会を作り上げました。
委員会名の通りに委員会活動をすることができたのもメンバーの支えが
なければ達成できなかったと思います。
この1年間の委員会活動を今後の行動力に繋げて行きます。貴重な経験
をさせていただきありがとうございました。

□■ 今年度を振り返って 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■□──────────────────◆ 事務局 長沼恵介 ◆

前年度に引き続き、平成25年度も青工会の事務局を担当させていただ
き、何事にも積極的に活動される会員の皆さまと、充実した青工会活動
を送らせていただきました。
例年以上の規模で開催した「親子ものづくり体験教室」など、青工会の
活動に対しての注目度は年々高まっておりますが、今年度もさらに実績
を積み上げられたのは、会長職という様々なプレッシャーがあるなかで、
人一倍馬力のある乾会長をはじめとして、役員、会員の皆さまが現状に
満足するのではなく、常にステップアップを目指して日々の活動に情熱
を持って取り組んできた結果だと思います。
次年度も商工会議所として、会の活動はもちろん、いろいろな形で皆様
の活動をサポートさせていただきたいと考えておりますので、よろしく
お願いします。

……………………▼△▼△▼ 編集後記 ▼△▼△▼……………………
                                
乾会長・そして親睦拡大委員会のもと、1年間、メルマガ担当をさせて
いただき、ありがとうございました。 

そして役員の方々、1年間お疲れ様でした。 

また1年間、メルマガの原稿依頼をさせていただいた皆様、ありがとう
ございました。

これで平成25年度のメルマガは最後になりますが、
    
      皆様、ありがとうございました。    
 
                            深澤 忍
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■ 発行責任者 :乾 亘(山梨青年工業会 第42代会長)
■ 編集長   :塩釜圭介(山梨青年工業会 親睦・拡大委員会委員長)
■ 制作者   :深澤 忍(山梨青年工業会 親睦・拡大委員会)
■ 発 行   :山梨青年工業会 親睦・拡大委員会
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■ メルマガ・バックナンバー:http://www.seikoukai.net/ml.html
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