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☆★☆★☆【 青工会メールマガジン 第46号 (2006/09/05) 】☆★☆★☆
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稲穂もふくらみ、もう秋の足音が聞こえてきそうな季節になりました。ま
だ暑い日もあります、残暑きびしいですね。暑かったり涼しかったりしま
すので、また体調管理には要注意です。今月も元気よくいってみましょう。
それではメールマガジンの46号スタートします。

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 【今月のメニュー】
   ◆ 会長のひとこと      〜 新藤会長より
   ◇ 8月例会のご報告     〜 経営研究委員会
   ◆ 9月例会のご案内     〜 三 役・事務局
   ◇ 富士山に登って。     〜 8月例会登山参加の皆さん
   ◆ リレーコラム       〜 私が語ります!櫻井さん
   ◇ シニアリレーコラム    〜 私が語ります!星山シニア
   ◆ 10月例会のご案内    〜 35周年実行委員会
    ◇ 編集後記

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 〜〜〜 会長からのひとこと 〜〜〜      (^-^*)/
  山梨青年工業会 平成18年度 第35回 会長  新藤 淳
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 ★ Seikoukai must go on !   Mail magazine also must go on ! ★
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      ゜・☆。・。・。
              。・ ・゜。。・ 。・

 夜には鈴虫の鳴声が聞こえる気持ちの良い季節となりました。皆様、い
かがお過ごしでしょうか?
 8月例会、お疲れ様でした。「富士の山」が、登る前とは違って見えま
せんか?
 今回の例会は、経営研究委員会が企画を進め、役員会の審議も通常より
早く承認を得て、計画し、資料を作成し、説明会を開催し、準備を進め・
・・と、とても準備にエネルギーを要する例会であったと思います。また、
当日の参加者の皆さんのエネルギーも通常の例会では考えられないものが
ありましたね。経営研究委員会の皆さん、ご苦労さまでした。委員会の「
例会を成功させよう」という前向きな姿勢が、会員の皆さんにも伝わった
例会であったと思います。事前準備、参加者のモチベーション、グループ
登頂・・・すべてがうまくかみ合って、参加者全員登頂という偉業を成し
遂げられたと思います。
 例会を終えて、いろいろなところで例会の感想を耳にします。そのほと
んどが「良い例会だった」というものです。
(大変だったというのが第一声ですが)
これは原委員長の想いである。
・「今、ここの自分」の確認
 → 自己の確認、自分の立場・自分の方向性・自分の考えの確認
・設定した目標の達成 → 今後の人生、経営への役立ち
・清掃登山      → 子供たちへの大切な自然の継承
・グループ登山    → 会員相互の連携と協力
これらすべてを感じてもらえた例会であったからだと思います。
それによって「感動」も得られましたね。
 また、山登りを通じて、道を間違えた時のリカバリー(私が間違えまし
た。ごめんなさい)、時間が遅れた時のリカバリー、非常事態になった時
の対処、大勢の人を動かしている時、何を最優先に持ってくるかの判断(
もちろん安全ですが)・・・など、事業を成し遂げることの重大さと困難
さを皆さん感じたと思います。これは人生・会社経営にもつながりますね。
 また、先日の営業技術委員会の公開委員会で「感性を磨く」事が大切・
・・ということを奥脇先生から学びました。富士登山も、感性を育む上で
非常に役に立ったのではないでしょうか?きっと、日常の会話の中に、こ
れまでは出てこなかった「富士登山」がコミュニケーションのひとつとし
て出てきているのではないでしょうか?
 富士山の頂上に立つこともひとつの目標でしたが、皆さんにいろいろな
ことを感じて、考えていただくという意味で、とても意義ある例会であっ
たと思います。
 青工会は素晴らしい会であります。素晴らしい仲間たちです。それがこ
の例会で再確認できました。また、今年度会長を務めさせていただき、ま
た、素晴らしい会員に恵まれ、私は本当に幸せです・・・今、そう感じて
います。
 私も時には突っ走り、道を誤ったりしてしまうことがあるかと思います。
あくまでも青工会を良い方向へ向けようとする気持ちからですが・・・
そんな時には、是非、皆さんの力で軌道修正をお願いしたいと思います。
それが出来るのが青工会の良いところだと思います。
 まだ、今年度も設立35周年記念式典など、いろいろな事業があります。
最後まで全力で努力して参りますので、これからも皆さんのご協力をよろ
しくお願いいたします。

  〜−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=〜
  富士山例会が無事終わったところですが、三役担当の9月例会、3
  5周年式典と事業が続きます。引き続き宜しくお願いいたします。
                         (制作者より)
  〜=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−〜

■□ 8月例会のご報告 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
□■────────────────◆◇ 経営研究委員会より ◇◆

 経営研究委員会では8月例会を、8月19日(土)、20日(日)に富士山
頂上にて例会を開催致しました。開催にあたりたくさんの方々の、ご協力
により無事終了することが出来ました。
 今回の事業は、山梨にある富士山、そして日本一高い山の頂上で例会を
開催し、そこに到達するという目標を持ち、そしてグループごとの行動に
より会員同士の連携を強めその中で、富士山の清掃活動を行うことを目的
とした事業計画でした。
 五合目を出発したのが、午後7時でしたので、徹夜での登山となり、と
ても辛く、過酷な思いをされた方がほとんどだと思います。それでも登り
きったときには、今までの辛さなどを吹き飛ばしてしまうくらいの、達成
感がありました。そういった思いや、気づきが今後の生活や経営につなげ
ることが出来たらよいと思います。そして、今の富士山の現状を目の当た
りにして登山者のマナーや、ゴミの問題などたくさんの問題を抱えている
ことも分かりました。そして今後そういったことを少しでも改善できるよ
うに努力する必要があると思います。
 今回、富士登山頂上例会ということで、ご来光を見たあと頂上での例会
を開催し、二日間という長時間の事業でしたが、会員28名全員が頂上で
例会を開催することが出来ました。下山後は、石和にて振り返りの会を行
い、登山に参加できなかった会員の方も多数参加していただき、会員全員
から気付いたことや思いなど感想を発表していただきました。
 このような大きな事業を、時間をかけて作り上げてきましたが、閉会す
るまでは、緊張の連続でしたが、無事終了することが出来て、頂上への到
達の達成感の感動とともに、この事業を成し遂げた達成感も味わうことが
出来たことを、ここまでご協力いただいた方々に感謝いたします。本当に
会員の皆様ご苦労様でした。そしてお疲れ様でした。


■□ 9月例会のご案内 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
□■─────────────────◆◇ 三役・事務局より ◇◆

 日時 9月19日(火)
 時刻 19時より (受付開始18時45分)
 場所 甲府商工会議所 201号室
 内容 講話「松下政経塾で学んだこと」 講師 赤池誠章氏

 9月例会は、山梨県唯一の「松下政経塾」の卒業生であり、我々山梨青
年工業会会員と同世代である、赤池誠章氏をお招きします。
 「松下政経塾で学んだこと」と題し、松下幸之助氏から学んだ事を中心
に、若者の志や、経済と政治などについて講話していただき、青工会会員
の経済や政治への関心を高めていただくという内容です。松下幸之助氏か
ら直接学んだことを、赤池氏から話していただくことにより、青工会会員
の経済や政治への関心を高め、あらためて考える場とします。経営者は、
社会情勢・経済情勢・政治情勢に関して、常にアンテナを張っていなくて
はならないと思われます。これをきっかけに会員の意識が向上することを
期待いたします。


■□ 富士山に登って。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
□■─────────────◆◇ 8月例会登山参加の皆さん ◇◆

◎青工会初の富士登山企画、登山に参加された皆さんに感想を伺いました。
+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
 原 誠 :辛かったけど、何もかも最近ではほとんど味わうことの出来
      ない出来事の連続でした。
宮下 純 :この度の登山では、委員会のみなさまの入念な準備のおかげ
      で安心して登山できました。ありがとうございました。
新藤 淳 :青工会の皆さんと登れたことが一番の喜びです。全員が目標
      を達成できて良かった。さすが青工会メンバー!
立澤 眞一:翌日両膝に湿布を貼りながら、なぜリックサックの背側に白
      い動物の毛が無数に付いているのか考えた。そして鈴木一郎
      指導員も教えてくれなかった富士登山の教訓を三つ、会得し
      たことに気がついた。1,富士登山には、3万円は必ず持って
      行くこと。2,乗馬も事前に各自1度は体験しておくこと。3,
      登山とは、頂上を極めることよりも元気に下山することが重
      要である。まさに、私にとって卒業修行でした。
池内 俊介:日本一の山富士山。近くて遠い頂上。初体験の高山病。下り
      も試練。だが御来光に感謝。
風間 栄一:富士山頂上到達時の達成感は、一生忘れられないよい思い出
      になりました。
三森 勝仁:日本一の高さを誇る富士山。その登山は、想像を上回るタフ
      さと、そして仲間の一体感を感じる、有意義で貴重なひとと
      きでした。
秋山 由里:満天の星空と夜景。上から見た花火。山頂でのご来光。たく
      さんのステキをありがとお☆
新田 英司:大自然の雄大さ、それを慈しむ心、2日間でいろいろな事を
      学べました。なかでも団結、協力という社会生活をしていく
      上で最も重要なことを再確認出来ました。
飯島 浩司:登頂中、具合が悪くなった人や足を痛めてしまった人が居た
      けど、参加者全員で頂上例会が出来たことは大変すばらしい
      と思った。
手塚 明仁:一日のうちで地獄と天国を数時間で体験した貴重な例会でし
      た。次は、ありません。
花輪 武彦:例会じゃなかったら富士山に登る事なんて考えた事もなかっ
      たです。全員登頂おめでとう!
中島 正裕:きつかった!つらかった!泣きそうでした。だけど登頂でき
      ました。決して諦めず、一歩一歩ゆっくりでもいいから前に
      進んでいけば、頂上にたどり着くと実感しました。
渡辺 直樹:正直プレッシャ−を感じていましたが、本当に班の皆さん全
      員が登頂出来て良かったです。
峰岸 一郎:青工会の前向きな新しい歴史が完全に開花した瞬間でした。
      素晴らしい感動有り難う!!
山本 健一:運命とは変えられるもの、宿命とは心の根本にあるもの、今
      回の経験で自分を変えていくチャンスを発見できました。
川崎 真示:青工会員としての登頂は一生の宝になりました。雄大な気持
      ちを保ち続けて参りたいです。
村松 雄一:「だいたい」が功を奏したのか、何のトラブルもなく登頂成
      功!後に、下りの恐ろしさを知ることに。でも貴重な経験に
      感謝。
功刀 数也:とても良い経験になりました。いつか家族やスタッフと共に
      再チャレンジします!
長田 守礼:疲れた。でも、眼下に広がる雲海は最高でした。ついでに頂
      上で飲んだココアも。
志村 雄 :肉体的にも、精神的にも厳しいものでしたが、一人ではなく
      同じ目標に向かう仲間がいたから登頂できたと思います。
田畑 宏司:苦痛を覚悟して登るこの山には様々な挑戦がありました。
      「成せば成る」ですね。
古守 一康:肉体的、精神的にも辛かった。班ごとで励まし合い、登頂達
      成!感動して涙が出た。
若尾 逸生:8月例会で初めて富士山に登り、最初の感想は『徹夜で登る
      人で滑落事故で亡くなった人はいるのかな?』という事で私
      も眠くて8合目を過ぎてから何度も落ちそうになりました。
茂呂 哲冶:「御来光」にはとても感動しました。心洗われました。でも
      2度と登りたくないです。(苦笑)
鈴木 一郎:自分の愛する登山によって、青工会の素晴しさを再認識出来
      るなんて、私は幸せ者です。
寺西秀之輔:グループで持ちつ持たれつを経験できて良かった。登って下
      ることが目的ではなく、最後まで全員で出来たことに意味が
      ある。


■□ リレーコラム 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
□■───────────◆◇ 櫻井陽一 桜井モータース商会 ◇◆

皆さんこんにちは。拡大広報委員会の櫻井です。
リレーコラム初の登場ですが、入会してまだ一年も経っていないので、よ
く分からないことが多くて大変なことばかりですががんばっています。
昨年、拡大広報委員会でチャレンジしたミニバイクレースのお手伝いから
発展して、会への入会となりました。内容も余り理解することもなくドタ
バタやっています。
ところで私事とモータースポーツについてですが、子供の頃からタイヤの
付いているものが大好きで、自転車で朝昼晩と、三度の飯より好きでどこ
までも走り回っていました。中学に入ってからは、ポケットバイクなどを
知り合いに譲り受けて、仲間とレースごっこをやって楽しんだり、解体屋
からボロボロのカブを1500円で購入、親父に整備のやり方を聞きなが
らエンジンを直したりして、普通のカブでカブクロッサーを作って河川敷
のモトクロスコースでレーサーと共に走ったりして、少年の頃はそんなこ
とをやっていました。高校に入ってからは、ミニバイクレースを転戦し、
エンデューロレースやジムカーナ大会や安全運転大会やグットライダース
スクールなどにも参加しました。専門学校に入ってから、ジムカーナ大会
ではトリプルエントリーで、お立ち台に3っつも上がったり、安全運転大
会でも県代表を2回もしました。しかし、この間にも仲間が交通事故など
で亡くなったりしたこともあり、社会人になってからはどのようにしたら
オートバイの安全とモータースポーツの普及がされるかということを考え
て、色々な活動をしてきました。どのようにしたらオートバイを楽しく、
安全に活用できるのかを考えています。
このようなことをしている中、スポーツランド山梨でのミニバイクレース
や250ccのオートバイレースなどの普及活動をしている、青年工業会
でのレース活動のお手伝いから参加して、入会となりました。今年は委員
会でのレースの活動がいまいちなので、急遽モータースポーツクラブの設
立となりました。そして今回はプチツーリングに行って来ました。やはり
急なことなので4名でのツーリングではありましたが、なかなか楽しく行
って来ました。メルマガにも前回にコメントを載せてもらいましたが、次
回にはメンバーを募って楽しい活動をしていきたいと思っています。今回
スポーツランド山梨にプチオフロードコースを作っています(僕が・・・)
ので、次回はプチオフロード走行会と、スクールをしたいと思っています。
また、細かなことは随時メールにて報告をしたいと思っています。これか
らも宜しくお願いします。
次回は長谷川有史くんに!

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  前回の投稿ありがとうございました。4名での実施でしたが、楽し
  く盛り上がったようですね。また楽しいイベントを企画してクラブ
  活動を盛り上げてください。
  企画されたときには、皆さん大勢のご参加宜しくお願いします。
                         (制作者より)
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■□ シニアリレーコラム 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
□■──────────────────◆◇ 星山春雄シニア ◇◆

1.(近況をおつたえします)
昨年はじめ健康診断にてPSA数値が高いのに気が付き毎月定期検診を受
けておりました。7月になり精密検査の結果、前立腺ガンと診察され、1
0月17日に医大にて手術を受けました。入院中はもちろんのこと退院後
も非常に辛い思いを致しました。その後順調に思えた体も最近になり、ま
たPSA数値が上がり始め、再び治療を行わなければならなくなってしま
いました。
健康に自信があった私ですが、62才人生の一つの節目かもしれません。
しっかりと治療を施し、健康な体を取り戻し明るく残りの人生を送りたい
と思います。

2.(青工会に在籍中のおもいでは)
今から27〜28年前ですか、平見城において家族連れでバーベキュー釣
り大会を行いました。昼時にお肉や野菜をふんだんに持ち寄り、お腹いっ
ぱい食べたことを思い出します。また、釣り大会に夢中になる親もいて、
帰りには鱒(マス)を持ちきれないほどたくさんおみやげに持って帰りまし
た。今回の寄稿に当たり、当時の写真を見て一人懐かしく想い、良い思い
出として心に残っています。

3.(今の青工会に期待すること)
青工会も35年、企業やその他色々の会も変わっていくのが自然の流れで
はないでしょうか。色々の業種が現在青工会に入会しています。すばらし
い青工会に大勢の人に参加してもらいたい。また発展してもらいたい。

  〜−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=〜
  星山先輩ありがとうございました。
  まだまだ現役、早く治して元気な顔を見せてください。例会でもお
  待ちしております。
  次回は、茂呂製作所の茂呂シニアよろしくおねがいいたします。
                         (制作者より)
  〜=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−〜

■□ 10月例会のご案内 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
□■──────────────◆◇ 35周年実行委員会より ◇◆

10月例会 35周年【記念講演】【記念式典および懇親会】のお知らせ

山梨青年工業会も今年で35周年を迎えることとなりました。
35年の歴史を振り返り、その重みを再認識した上で新たな青工会、さら
に発展する青工会を目指していきます。
下記の日程で35周年事業を開催したいと思います。

            記

 開催日  平成18年10月15日(日)
 開催場所 湯村 常磐ホテル

  ●第1部 記念講演(人生逃げたらあかんの大島修治様)

        受付開始  9:00
          開演  9:30
       (写真撮影 11:30)

   講師の大島修治様のホームページがございます。一度ご覧ください。
   http://www.ogenkisama.com/

  ●第2部 記念式典および懇親会

          開演 11:45〜

 会員、シニア会員、同伴者の方も是非ご出席をよろしくお願いいたしま
す。常磐ホテル内に託児所、保育サポーターも設置いたします。

先日ご連絡の通り、35周年事業に伴う特別会費のお願いをさせていただ
きました。
すでにご協力していただいた方、誠にありがとうございました。
まだの方、お早めにお願いします。

……≪≪ ◇ 編集後記 ◇ ≫≫……………………………………………………
昼間は蝉の声、夕方は鈴虫の声、色々な虫の声が聞こえる今日この頃、子
供たちは長かった夏休みも終わり、元気に登校しているようです。近所の
中学校では学園祭の練習がもう始まったみたいです。早いものですね。
さて、皆さんのところには、夏休みの期間中に起きたハプニングやエピソ
ードなどがありませんか?ございましたら是非ぜひ、投稿をお願いします。
               ・・・・・・・・・・・・・茂呂彰一郎

こんなコーナーはどうだ?こういう企画をやってくれ!等のご意見お寄せ
ください。
右記までお気軽に。atazawa@mx3.nns.ne.jp

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  ■ 編集長 :田澤 明 (山梨青年工業会 総務情報委員長)
  ■ 制作者 :茂呂彰一郎 (山梨青年工業会 総務情報副委員長)
  ■ 発 行 :山梨青年工業会 総務情報委員会
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  ■ メルマガ・バックナンバー:http://www.seikoukai.net/ml.html
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