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by 山梨青年工業会
 


  TOP >> 青工会メールマガジン >> 青工会メールマガジン第31号(2005/07/08)


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 ◆◆◆◆【 青工会メールマガジン 第31号 (2005/07/08) 】◆◆◆◆
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いよいよ暑い7月を迎えました。今年、世間では「クールビズ」といわれる
服装が話題になっていますね。冷房の設定温度を上げるなど、省エネ対策も
よくいわれることです。皆様の会社では何か取り組まれていますか? さて、
そんな暑い夏をより熱くする青工会メールマガジン、今月号のスタートです!

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 【今月のメニュー】
   ◆ 会長のひとこと   〜 峰岸会長より
   ◇ 7月例会のご案内  〜 経営研究委員会より
   ◆ 6月例会のご報告  〜 営業技術委員会より
   ◇ リレーコラム    〜 私が語ります!関本さん
   ◆ シニアリレーコラム 〜 私が語ります!島田シニア
   ◇ 知得情報!(知っとく情報)
   ◆ 私のひとりごと....
   ◇ 編集後記

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■━ 会長のひとこと ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     └─── 山梨青年工業会 17年度 第34回会長 峰岸一郎 ─┘

7月というと子供達の1学期が終了する月。7/20ごろよりいよいよ夏休
みに入りますね。私の長男-志向-も今年より小学1年生で学校に50分かけ
て歩いて行っていますが、1日も休まず、頑張っていってます。体力がだい
ぶついたなと感じています。やはり体力というのは精神状態を高めるのに必
要な要素ですね。テンションあげて、皆さん夏バテせずにしっかり体力付け
ていきましょう。私は、7月後半に昨年も登りました七面山に行きます。精
神・体力再度チャレンジしてきます。七面山とは?
http://www15.ocn.ne.jp/~okunoin/7mz_001.htm

さて、本会の方も6月例会が無事終わり、今年度のスローガンの中の1つで、
シニアの先輩方とのコミュニケーションを活発にするということで、新田委
員長を筆頭に営業技術委員会スタッフがとても印象に残る例会を企画してい
ただきました。シニア幹事の茂呂シニアにも多大な御協力をしていただき、
すばらしい例会になったのは皆さんご承知と存じます。茂呂シニア有り難う
ございました。営業技術の皆さん御苦労様でした。シニアの先輩方ここで、
また新たな歴史のスタートです。御指導御鞭撻宜しくお願いいたします。

今月の例会ですが、田畑委員長が練りに練った熱い例会が開催されます。楽
しみですね。それと、7月3日より拡大広報委員会が委員会活動の一環とし
てバイクレース出場という企画を展開しています。本レース出場まで、怪我
のないよう活動してください。全員参加の方宜しくお願いいたします。

追伸
ここで恒例の、推薦図書の紹介です。今回は、是非読んで見てください。ご
参考までに・・・。

人徳の研究―「水五則」に学ぶ人間の在り方    松原 泰道 (著)

この本は、私の尊敬している方々の中の1人で松原泰道大老師で、昨年・今
年と何回かお会いすることが出来ました。その老師の書籍です。水五則の解
釈を丁寧に教えて下さっている書籍です。古守会員の会社に入るときこの水
五則がありますね。「水」は人の鑑である。からはじまり、人間の生き方、
会社経営に関して水の様々な力を例えて解釈しています。私が持っているの
は初版1992年のもので少し大きなサイズの本ですが、現在でているのは
単行本サイズです。是非読んでみては・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396311001/

営業技術委員会が11月のテクノフェアに向かって様々な行動をしていきま
すが、日本にはやはりいろいろ物作りを考えて行動している方いますよね。
援竜を紹介します。http://www.enryu.jp/

それと、以前に紹介しましたが、1/3のΖ****見応えありますよね。
本当にこの人、物作り好きな方ですよ。
http://michinoeki-kumenosato.com/



■━ 7月例会のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     └────────────────── 経営研究委員会 ─┘

7月例会は、1泊2日の「林間研修例会」と題し、個人としてや経営者として
の資質向上を目的とした、参加型のコーチングプログラムを予定しています。

木々の緑が深くなる八ヶ岳高原泉郷のフレッシュな環境の中に身を置き、リ
ラックスした思考の中、本年度のスローガンである「至誠」に通ずる、会員
各自の本心と真心を改めて再認識していただこうと思います。

きっと自らを突き動かす、ターニングポイントとなる可能性を秘めた例会に
なると確信しています。

 日時:平成17年7月16日(土)〜17日(日)
 場所:セラヴィリゾート泉郷 ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原
     http://yatsugatake.izumigo.co.jp/
 服装 :自由、例会時のみ襟付きのシャツを着用(クールビズ)
 登録料:\5,000-

 スケジュール
  16日  18:30 受付開始
     19:00 例会開会
     19:30 研修第1部開始
     21:30 1日目研修終了
     21:45 各コテージにて夕食

  17日   7:30 各コテージにて朝食
      8:25 研修施設に集合(時間厳守)
      8:30 朝礼・研修第2部開始
     11:30 閉会
     12:00 例会終了

 追記:1.今回、時間・会場の都合により親睦会は行いません。アルコール
     類やおつまみなどは、自己管理の元で各自ご用意ください。
    2.宿泊の部屋割りは、各委員会ごとコテージ(5〜6名用)です。
    3.今回お招きする安海(あずみ)氏が所属している「ユア・コーチ株
     式会社」のホームページです。http://www.yourcoach.jp/

                  経営研究委員会 委員長 田畑宏司



■━ 6月例会のご報告 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     └────────────────── 営業技術委員会 ─┘

6月21日(火)アピオ甲府にて、営業技術委員会主催による山梨青年工業
会6月例会が開催されました。今回の例会は、シニアクラブとの交流を深め
るという目的で企画した例会でした。

まず、シニアクラブ総会を後席にて見学させて頂きました、茂呂シニア代表
幹事の司会進行のもとに入会式などが執り行われました。峰岸会長挨拶のな
かで活動趣意書唱和、事前アンケートの回答報告をし、シニア会員の皆様と
共に記念写真撮影をしました。通常、拝見することの出来ないシニア総会を
見学させて頂き大変良かったと思います。

その後、懇親会場にて懇親会が開かれました。鈴木英太郎初代会長による青
工会発足時のエピソードを皮切りに、数名のシニアの先輩方にスピーチを頂
戴しました。青工会の歴史などを改めて知ることができ、尚且つ本会員への
激励のお言葉を頂き身の引き締まる思いがしました。営業技術委員会の中島
副委員長の円滑な司会進行によって、ほぼ定刻通り例会終了となりました。

今回の例会については、シニア代表幹事をはじめ多数のシニア会員の皆様の
ご理解、ご協力によって実現することが出来ました。正直、例会前には合同
ということについて賛否両論厳しい意見も出ておりましたが、例会後には「
印象に残った。」「また、頼むぞ。」と言うお言葉も頂き、今後もシニア会
との交流をより一層深めていくべきだと実感しました。

写真撮影の段取りなど、皆様には大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありま
せんでした。以後、気を付けたいと思います。

最後に、参加されたシニア会員及び本会員の皆様のご協力に感謝いたします。
ありがとうございました。

                  営業技術委員会 委員長 新田英司



■━ リレーコラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     └──────────── 関本 剛 (株)ネオシステム ─┘

花輪さんより回ってきました関本です。ハチロクで振って頂いたので昔の思
い出を少しばかり書かせて頂きます。

学生時代から車は大好きで良く愛宕山などにタイムアタックに行ってました。
社会人になってからはカローラ・レビン(AE86)でダートラ競技も少し
かじったのでその頃の話を書かせてもらいます。

<車の改造>
ダートトライアル車への改造は、知り合いのタイヤ屋さんと会社の設備を無
断で使用して対応。ショックアブソーバの交換、ブレーキホースのオイル抜
き、カーペット剥がし、ハンドルの取り替え、バケットシートの付け替えな
ど貧乏会社員は何でも自分でやりました。韮崎にある元の会社には休日に行
って、フライス盤、ボール盤等の装置やアルミ板などの材料などを勝手に使
用させてもらいました。今考えれば良い会社だったなぁ。

<練習>
練習は、河原ではパイロンをたててフルターンやスラロームの練習。また、
タイムアタックでは甘利山や櫛形山に良く行きました。だいたい23時頃か
ら2時頃までやったでしょうか。この間久しぶりに甘利山に行きましたが、
いまでは全面舗装されガードレールもしっかりついてました。私が走ってい
た頃はデコボコ道でガードレールは無かったですね。落ちたときのことを考
えて無線装備でしたが、今思えば命がなかったかも・・・。

<オイル交換>
エンジンオイル・オイルエレメントは月1回、デフオイルは2ヶ月に1回位
のペースで交換してました。デフオイルは粘度が高いので真冬は大変でした。
LSD内のオイルは軽く走って暖めてから抜くので簡単でしたが、問題は注
入。たき火をしてオイルを暖めて、暖まったら直ぐ車の下に潜り込んで注入
するものの寒いので直ぐ固まってしまう。一回途中で固まってしまいどうし
ようもなくなった事がありました。オイルってこんなに固まるのと実感した
時でした。

<タイヤ>
貧乏会社員によってタイヤは非常に高かった。必ず4本セットで買わないと
いけないですしね。本栖湖辺りを攻めた時は3ヶ月で溝が無くなってしまい
金欠病に。アドバンHF−Dがとても好きなタイヤでした。

<雪上アタック>
雪道のアタックはとても楽しい思い出の一つです。野辺山や蓼科高原には良
く行きました。1本のタイヤに約220本のマカロニスパイクを打ち込んだ、
氷上専用のスパイクタイヤに履き替えての移動。 走り出す際にはアスファ
ルトとスパイクが火花を出す代物でした。時速60Kmを超えるとアスファ
ルト道路はドリフトの良い練習場と化す。ところが雪道に入ると非常に安定
する面白いタイヤでした。清里のロックで腹ごしらえとコーヒーを飲んで現
地に向かい23時頃からいよいよスタート。ライトが当たって眩しいくらい
の銀世界をキンコン鳴らしながらのタイムトライヤルは今思い出しても胸躍
る感覚でした。スピンをすれば4〜8mは道路をはみ出し、皆汗だく(汗が
直ぐ凍る)で救出したものでした。帰りはほとんど居眠り運転で事故がなか
ったのが不思議な感じでした。

またうずうずしている今日この頃です。では、秋山様、次をお願い致します。



■━ シニアリレーコラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     └────────────────── 島田和雄シニア ─┘

Q1.近況報告をお聞かせください。
A1.昭和8年生まれ。現在、71歳。物を作る事を生涯の仕事と思い、今ま
でやって来ました。未だ現役です。長男が跡を継ぐまで数年の頑張りです。
趣味は野菜作りです。最近は研究した事もあり、良い物が作れる様になりま
した。又、たまに会いに来る孫は可愛いですね。心が安らぎます。

Q2.青工会に在籍していた時の一番の思い出は?
A2.昭和46年10月鈴木英太郎氏他10数名が結集し、山梨青年工業会創
立に参加出来た事です。今でも参加した面々を思い出しております。

Q3.今の青工会に対しての要望することや期待することは何ですか?
A3.毎度、会誌・メールマガジンお送りいただき、感謝しております。以前
に比べれば会員の職種も多くなっており、難しい面もありますが、近隣の青
年の交流をもっとしてみたらどうでしょうか?得る物は多いと思います。

Q4.来年は35周年ですが、何か希望する記念事業はありますか?
A4.青工会設立には、日刊工業新聞・甲府支局長の内山氏に大変御尽力いた
だきました。今どちらに住んでおられるでしょう?35周年式典には是非招
待したいですね。

Q5.その他何か一言ありますか?
A5.彼も人なり、我も人なり。人に出来る事は努力次第で自分にも出来ると
いう、自分なりの信条でもあります。皆様には、厳しい時代ですが、相互理
解を更に密接にして、御活動下さい。

[追記]
島田シニアより下記2枚の写真をいただきました。
昭和52年春の親睦旅行。伊豆熱川温泉「大東館」とのことです。
http://www.seikoukai.net/1977-04-01.jpg
http://www.seikoukai.net/1977-04-02.jpg

<島田先輩、ありがとうございました!>


[今後の掲載リレー予定]
・8月 鈴木シニア
・9月 鶴田シニア
・10月 飯田シニア
・11月 古守シニア
・12月 保阪シニア
・1月 藤巻シニア
・2月 松下シニア
・3月 吉野シニア
皆さま、よろしくお願いいたします。(編集長より)



■━ 知得情報!(知っとく情報) ━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     └─────────────────── 立澤眞一さん ─┘

「え!商工会議所や商工会って、お金貸してくれるんですか?」「自営業で、
青色申告なんですけど、顧問税理士さんに月2万円払ってるんですが...」
そんな、話題になってしまった前回の総務情報委員会...。

知っている方も多いと思いますが、私は平成13年度から2年間、山梨県商工
会連合会青年部会長職を務めさせていただきました。商工会については、あ
る程度熟知しているつもりです。そこで今回は、事業主の為の「商工会議所
・商工会、活用のすすめ」情報を提供します。


       〜商工会議所・商工会、活用のすすめ〜

現在県内には、商工会議所組織は2つあり、商工会組織は行政の合併によっ
て変化してますが、31箇所設置されています。両組織とも、地域中小零細事
業所の保護・育成を目的として、国からの助成金を頂いて、事業所に不可欠
な、雇用保険・労働保険の業務をはじめ、金融や、保険、税務と、幅広い業
務を担い、事業主の為の多くの支援制度があります。勿論、職員(指導員)の
皆様も、多くの知識を研修で習得し、地方公務員と同等の地位にあります。

商工会議所と商工会の大きな違いは、収入の割合です。国からの助成金と会
員事業所会費の比率が、商工会議所は3:7、商工会は7:3です。つまり
2つの組織は、国、県、そして地元市町村からの助成金で運営されているの
です。昨今自主財源の確保を、多くの会議所・商工会も求められていますが、
行政の助成金なくして存続できないのが実情です。


青工会会員の皆様。地域の商工会議所か、商工会に加入されていますか?会
員には、多くのメリットがあるんですよ。

商工会議所・商工会は、銀行ではありませんが、資金調達面で多くの支援優
遇推薦をしてくれます。銀行系金融機関とは違い(保障協会との関係は同じ
ですが)、国民金融公庫がメインバンクとなります。マル経資金なら、確か
現在の貸出金利は1.15%。銀行の金利と比べてみて下さい。

お勧めは、商工貯蓄共済(商工会議所には、残念ながらこの制度はありませ
んが)。貯蓄・融資・保障と三位一体型の制度。一口2000円から(一人最高30
口まで)、10年満期型。口数によりますが、6カ月以上掛けていれば、最高
で運転資金1000万円(7年返済)、設備資金は2000万円(返済10年)の融資を無
担保・無保証で借りられます。これは、市中金融機関とは別枠です。知って
いましたか?

10年満期なので、例えば10口掛けておくと月2万円(損金と資産の分割計上
となりますが)、10年後にはおおよそ160万円位(加入年齢によりますが、
掛け金の7割から8割)は、雑収入で戻ってきます。事業主は勿論のこと、家
族や社員も加入できます。

この共済は、保険金(生命保険要素と交通傷害両方)も魅力です。加入年齢に
よって差はありますが、我々の年代で、10口掛けとくと、通院1日12000円、
入院18000円なんです。

自分も数年前、事故で頭の手術をしたときは、手術保障も付いて、160万位
貰いましたよ。自転車で転んで足の骨を折った事業主の奥さんも、これに加
入していたので30万円貰えたそうです。


税理士さんには悪いですが、青色申告をされている事業所なら絶対にお勧め。
記帳代行業務は(事業所の規模にもよりますが)、月3000円から5000円位。勿
論、確定申告の委託費用は、たったの5000円で済んじゃうんですよ。

とにかく、地元商工会議所や、商工会と上手に付き合うことも、事業経営者
としては、必要不可欠なことだと思います。ぜひ一度、地元の商工会議所や、
商工会に相談してみて下さい。


ちなみに、甲府商工会議所の融資担当は、昨年まで、青工会の事務局を担当
していた岡さんです。

よかったら、下記アドレスで、詳細を調べてみてはどうでしょうか?

 ・日本商工会議所 http://www.jcci.or.jp/
 ・甲府商工会議所 http://www.kofucci.or.jp/
 ・全国商工会連合会 http://www.shokokai.or.jp/
 ・山梨県商工会連合会 http://www.shokokai-yamanashi.or.jp/


以上、総務情報委員会の立澤がお伝えしました。知得情報になったかな?



 ──────────【知得情報】大募集!──────────
  このコーナーでは「会員に役立つ」情報を募集しております。
  内容は何でも結構です。情報をつかんだ方は、総務情報委員会
  まで。お待ちしております!
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■━ 私のひとりごと.... ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■


         〜 今月はありませんでした 〜
         〜 コーナー存続の危機?? 〜


 ───────【私のひとりごと....】大募集!────────
  この場所は「宣言」を公に発表し、それによって目標達成の促
  進を図ることを目的としたコミットメント・コーナーです。
  「宣言」の掲載を希望する方は、総務情報委員会までメールを
  ください。(「宣言」がある時のみのコーナーとなります)
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■━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

7月6日、経営研究委員会の勉強会に参加しました。経営について、カンや
経験などだけでなく、"原則"の部分を学ぶいい機会になる!と感じました。

今回は第1回目で、12名の参加でした。来月の第2回から本格的な内容に入
っていくようです。次回からの参加もいいと思いますので、興味のある方は
いかがですか?

                              (三森)


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  ◇配信先を変更したい方は、総務情報委員会までご連絡下さい◇
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 [ 青工会メールマガジン ]

  ■ 総編集長:峰岸一郎 (山梨青年工業会 第34回会長)
  ■ 編集長 :三森勝仁 (山梨青年工業会 総務情報委員長)
  ■ 発 行 :山梨青年工業会 総務情報委員会
  ■ ホームページ:http://www.seikoukai.net/

Copyright(C) Yamanashi Junior Industrial Association,All Rights Reserved.
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