メールマガジン

【青工会メールマガジン 第231号 (2019/10/27 )】

~会長挨拶~
第48代会長 山寺悠太                                 会員の皆様こんにちは、温暖化の影響で日本の気候は変化しているのでしょうか?

日本近海では魚の漁獲が不良、畑の作物は日照不足、勢力の強い台風の影響により収穫不良。そして外交が景気を不安定にと、地球規模で何か変化が起きている。人間としての生きかたを考えさせられる日々が続きます。そこで不安な気持ちや考えを前向きにしてくれるのは青工会の仲間だと思います。会員の誰かが言っていました「悩んだら原点を調べて」確かに答えはある。メルマガ初代会長、志村信先輩の言葉をこちらに

“青工会においては、メリットは与えられるものではなく、自らがつかみとるものなのです”

現在のような、一寸先は何も見えない時代だからこそ、我々青工会メンバーは若者らしく、本気で、正々堂々と情報交換し、思い通じれば助け合い、思い通じ合わなければ競争しあい、お互いに自分を磨く、大切な時間を共有しようではありませんか。

ファイト!青工会の仲間たち。

ありがとうございます、志村先輩。人との出会いを大切に、相手の気持ちを考え行動することが地球にとって、人間にとって一番大切な「生きかた」だと思います。

今月も挑戦者としてファイトです!

先月昭島青年経営者クラブとの合同例会を大蔵経寺山&ホテル慶山の2部構成で開催されました。情報共有・広報委員会、井上委員長率いるメンバーの皆様、企画から、登山道の整備など当日を安全にできるよう準備をしてくださり本当に感謝しています。合同例会とは「競争と協調の精神で両会員が互いに切磋琢磨する」ことです。チームビルディングを通じ登山し合同例会として今振り返るとお互いを思う心(思いやり)の数を競争し、グループLINEや当日の行動が協調に繋がっていたのではと感じています。本当にありがとうございました。

そして、次年度会長予定者の紹介も合同例会の場で、有井慎一会長予定者から熱いスピーチを頂くことができ感謝しています。面白い会にしてくださいね!

今月は「笑顔を先に」100人で例会をします。現在、55人の会員、2人の賛助会員と事務局を足しても100人になりません。社員、家族、未来の会員も誘い100人の笑顔を咲かせましょう!今やらないで何時やるの、せっかくの機会を自分で掴みましょう。

Smiling a go go!!

自己研鑽手帳9月の記入もお忘れなく!

私の今月の目標は「弱い自分にちょっとずつ勝つ」です。

自分を信じればできる。

~9月例会報告~                                    情報共有・広報委員会 井上委員長                            9月AIJ合同例会「目指そう山頂!深めよう絆!」を担当させていただきました、情報共有・広報委員会、委員長の井上です。

3連休の初日にも関わらず、また例会2週間前からLINEでの打合せも含めて長い時間をいただき、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回はAIJとの親睦を深めるということを目的に登山という手法を用いて企画させていただきました。当日までの事前準備として2週間ほど前に各グループを作りLINEで打合せ、例会当日はその打合せに沿った内容で登山、そして下山後に温泉に入って汗を流したのちに懇親会という流れで行いました。

趣旨説明でもお話しした通り登山というスポーツはチームビルディングに直結するスポーツで、無事に登って下山をするという目標に対し、皆で計画し気を配りながら行動することでかけがえのない絆を生むことができたと思います。

今回生まれた絆を大切にしていただき、今後のAIJとの交流をさらに勢いのあるものにしていただければ幸いです。

~9月例会に参加して~
総務委員会 山岸 久美

令和元年9月26日

9月合同例会に参加してメルマガ原稿

「目指そう山頂!深めよう絆!」

タイトルがいいですね。事前にグループラインで、昭島青年経営者クラブの皆様と、初めましてよろしくお願いいたしますの自己紹介から始まり・・お昼ご飯はどうするのか?チームリーダー・写真撮影・タイム管理者・救急箱担当者等決めました。

我Bグループリーダーは「私」なんです。私がいつ倒れてもいいようにって!!決めなくてもいいサブリーダーまでもBグループには存在いたしました。そうなんです、このチーム1番の年長者・・皆様の足手まといになってしまうのではないか!?リーダーとして何か出来ないかな・・と考えて出た結果!謎解きをしながら登山の道中を和んでもらうことにしました。

全ての謎解きまではいきませんでしたが、大きな声で「森のくまさん」を輪唱したり、私のために木材の杖を提供してくれたり、歩幅を合わせてくれたり、介護のように前後からの補助があったり、グリルに使う重たい調理器具を持参していただいたり、皆様のいっぱいの優しさに触れ楽しく登山出来ました。

頂上を制した後の、ほっぺたが落ちてしまうようなおいしい食材のグリルが疲れ切った身体に活力がみなぎりました。

石和温泉駅北側に見える「大蔵経寺山」715.6m怪我人がなく無事下山出来ました。

最後に、「振り返ることは出来るけど、戻ることはできないのって何?」

◎正解◎

『過去』でーす。

これから起こる出来事!その時、その時を本気で悩んで、本気で泣いて、本気で笑って、本気で楽しんで、自身の山を乗り越えていきたいです!

今まで見たことがない景色を、これから先も挑み続けていけるようなそんな勇気さえ頂きました。

卒業年度最後の合同例会が最高にいい思い出の1つとなりました。

ありがとうございます。

~会員企業紹介~
つきあかり法律事務所
中川 泰徳 会員
交通事故賠償と倒産整理の経験が豊富です。
企業顧問、相続、刑事事件なども承っています。

株式会社久津間青果
久津 間英人 会員
桃、葡萄の事ならご相談ください

~発見!美味しいお店!~
こんにちは、情報共有・広報委員会の長田です。
いよいよ美味しいものがいっぱいの季節がやって参りました。
皆さん、お財布と体重計の準備はお済みでしょうか?

さて、今回紹介するお店ですが、私と縁が深い街といえば「秋葉原」。
家電から始まり、パソコン、アニメ、アイドルと変遷を続けてきたこの街ですが、
実は十数年前から、飲食店が軒を連ねる「グルメの街」の一面もあったりします。

そんな秋葉原にある「スターケバブ」は、トルコの料理「ドネルケバブ」を楽しむ事が出来るお店で、毎回立ち寄っています。
URL:http://www.kebab.co.jp/

店頭では巨大な肉の塊をゆっくり回しながら炙っている光景を目に出来ますし、ピタにこれでもかと言うほど詰め込まれた肉と野菜を楽しめる上に、店内では別のメニューを注文して食事をする事も出来ます。

立ち食いも店内も両方楽しめるお店ですので、秋葉原に行った際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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【青工会メールマガジン】
■ 発行責任者 :山寺 悠太(山梨青年工業会 第48代会長)
■ 編集長   :井上 稔教(山梨青年工業会 情報共有・広報委員会委員長)
■ 制作者   :神谷 誠(山梨青年工業会 情報共有・広報委員会)
■ 発 行   :山梨青年工業会 情報共有・広報委員会
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